株式会社アレックカワイ

Science Based Targets

インスタグラムへのリンク

Recruit

インタビュー

Interview 01

Interview 01

建物や街をつくるスケールの大きな鋼材事業、

会社と社会の橋渡し役にやりがいと奥深さを実感!

バドミントンとロードバイクで休日も充実。

販売営業部 営業1課

入社5年目

小竹 剛生

KOTAKE YOSHIKI

1995年(平成7年)生まれ

岐阜県立岐阜商業高等学校 卒業

三重大学 人文学部法律経済学科 卒業

●入社の動機は?

地元の歴史ある会社で「鉄」を販売する
スケールの大きな事業。
社員を大切する社風の中で成長したい。

私は長男ということもあり、実家から通える会社に就職し、仕事を通じて地域の役に立ちたいと考えていました。

アレックカワイは、歴史があり地域に根付いて信頼を築いている会社であったこと、建築・機械・土木事業などの根幹になる「鉄」を販売するスケールが大きく安定した事業という点に魅力を感じました。

また、実際に会社訪問をしたり面談をする中で、「社員を大切にする社風」「人と人のつながりを大切にする社風」で、誰もが成長できる環境であることが伝わってきたことも大きな動機になりました。

●仕事の内容は?

大切な固定客様を訪問して商談。
会社とお客様・社会の橋渡し役として
重要な任務。

私は西濃地区を担当する営業として、大切な固定のお客様を訪問して注文をいただき、製造と連携して正確に納期通りに供給するのが仕事です。会社とお客様の橋渡し役であり、会社と社会の橋渡し役でもある、重要な業務だと思っています。

入社1年目は、基礎知識を学ぶ研修に加えて、事務所や工場での仕事、先輩に付いてお客様を訪問するなど、各部署を経験し会社全体の仕事の流れを把握。2年目から販売営業部に所属し、ルート営業を任されるようになりました。当初は、目の前のことに対応するのが精一杯で、専門用語もよくわからず失敗して先輩に相談しフォローしてもらうこともありました。今年入社5年目となり、少し自信もついて事業全体を見渡せるようになり、仕事の面白さを感じられるようになりました。先輩に恵まれ、営業としていろんな方にお会いし様々な経験をさせてもらったお陰で成長を実感しています。

●仕事で心掛けていること・挑戦していることは?

『アレックカワイ』の顔として
元気に挨拶。
事前準備やメモを徹底、
資格取得の勉強中。

営業の基本は「face to face」です。お客様とお会いするときには、
「アレックカワイ」の顔として、第一に元気に挨拶することを心掛けています。また、お客様と気持ちよくスムーズに話をしたりケアレスミスをしないためにも、事前準備をしっかりして臨みメモを徹底するようにしています。

これからは、もっともっとお客様に良いご提案をできるようになりたいと思っています。そのためにはお客様の仕事を理解することが必要になるので、今、建築関係の資格を取得する勉強をしています。

●仕事でやりがいや成長を感じる時は?

自分が携わった建物を見る!
地域社会に貢献していることを実感。

自分が納品した鋼材が使われている建物を見ると、喜びと仕事への誇りを感じます。例えば、JA西美濃の新しい事務所がそうです。自分の担当でなくても、弊社が関わった物件は身近に色々とあるので、地域の建物や街づくりの役に立っていることを実感します。

また、ミスなくスムーズに商談が進んだ時、お客様に喜んでいただけた時など、日々の些細なことにも喜びや成長を感じます。

視野が広く知識が豊富な先輩の仕事ぶりを見るたび、少しでも追いつけるようがんばらなくてはと刺激を受けますし、知れば知るほど鋼材の奥深さを感じ興味は尽きません。

●会社の雰囲気は?

顔を合わせる交流会などがあり、
家庭的な雰囲気で社員に一体感がある。

コロナ禍で行事が減ってしまいましたが、新人の歓迎会や社員同士の交流会など顔を合わせコミュニケーションを図れる行事があります。そうした積み重ねもあり、家庭的な雰囲気で社員に一体感があり、社員同士で話がしやすく上司や先輩に相談もしやすい環境だと思います。

●ライフワークバランスについては?

仕事もプライベートも充実。
先輩とロードバイク!母校でバドミントンの指導も。

入社当時も不満はなかったのですが、休日も多くなり働く環境もどんどん改善されています。お陰で、仕事もプライベートも充実しています。

私は小学校2年から中学・高校・大学までバンドミントン部に所属し、高校ではインターハイにも出場するなど、バドミントン一筋。バトミントンで全てを学んできました。今も休日は練習したり母校で指導をしたりしています。いつか、また大会に出場したいですね。

最近、職場の先輩に誘われてロードバイクを始めたところなんです。先週、先輩と走ってきましたが結構楽しくて・・・ハマりそうです。ちょうどいい距離に琵琶湖や養老公園など気持ちよく走れる場所があるので、これから色々と走りに行きたいですね。

Interview 02

Interview 02

野球で培った根性で、資格も取得し大きな鋼材を操る毎日。

安心して働ける会社でがんばることが、両親への恩返し!

休日は温泉でリフレッシュ。

生産管理部

入社2年目

坪井 悠真

TSUBOI YUMA

2002年(平成14年)生まれ

岐阜県立揖斐高等学校 普通科 卒業

●入社の動機は?

家から通勤できる地元で信頼されている
会社で、
両親にも安心してもらえる。

高校は普通科で、特に仕事の内容にはこだわりはなく、先生と相談しながら自宅から通勤できるエリアの会社で絞っていきました。アレックカワイは地元でも信頼されている会社で、充分なお給料があり安心して働ける会社だという点が決め手でした。高校の先輩も入社されているという点も安心材料でした。僕は小学校2年生から高校まで野球をやっており、中学では岐阜県で優勝してナゴヤドームで試合をしたこともあります。野球で培った根性があるので、入社したらどんな仕事もがんばる覚悟でいました。そして一番強かったのは、しっかりと仕事に就き、両親、特に母に安心してもらいたいという思いでした。

●仕事の内容は?

多種多様な鋼材の準備・一次加工
から出荷まで。
安全第一、正確に時間厳守で真剣勝負。

鉄のことは何も知りませんでしたが、入社してから研修期間があり、会社のことや鉄に関する勉強をしました。学校の勉強とは違って、すぐ仕事に役立つことばかりなので興味を持って意欲的に学ぶことができました。

生産管理部に配属されてからは、注文された鋼材を準備して出荷するまでの仕事をしています。丸綱、H形綱、I形綱ほか本当に多くの種類の鋼材を扱いますし、必要に応じて切断や穴あけなど一次加工を行います。安全第一で、商品の間違えは許されませんし、出荷は時間厳守ですのでいつも真剣勝負です。先輩は何でも知っていて仕事も速い!今はまだそんな先輩について作業を覚えたり、指示に従って動くことが多いのですが、早くいろいろなことを自分で判断してスピーディーにできるようになりたいと、がんばっているところです。

●仕事で心掛けていることは?

ちゃんと準備できたか!と常に確認。
わからないままにしておかない、同じ失敗をしない

出荷は時間厳守で、段取りや準備が大切です。いつも心の中で「ちゃんと準備ができたか!」と確認しています。また、「わからないままにしておかない」「同じ失敗をしない」ということを心掛け、先輩に質問したり相談をして納得して進めるようにしています。

●仕事でのやりがい・挑戦したいことは?

玉掛け資格取得・クレーン操作も上達。
今後も資格取得にチャレンジ!

入社してから、クレーンに物を掛け外しする「玉掛け」の資格を取得し、クレーン操作もできるようになり、少しずつ自信が持てるようになりました。これからも資格取得には挑戦したいと思います。

出荷でトラックに積むために玉掛けしてクレーンの操作をしていたら、トラックの運転手さんから「手際よくて助かる!」と褒められました。本当に嬉しかったし、もっと役に立てるようにがんばろうと思いました。

●会社の雰囲気は?

優しく相談しやすい先輩は憧れ。
あたたかい歓迎会で
仲間になったことを実感。

職場では一番年下ですが、先輩たちは優しく、仕事の相談もしやすいのでありがたいです。いつか後輩が入ってきた時には、先輩のように頼りになる憧れの存在でいたいし、何でも相談にのってあげたいと思います。

コロナ禍で行われなかった3年分の新入社員歓迎会を、今年の春にホテルで開いてもらいました。僕も新入社員として、広い部屋で全社員を前にして自己紹介をしました。緊張もしましたが、あたたかい雰囲気で歓迎してもらえて嬉しかったです。全員が集まることはなかったので、ああ仲間になったんだと実感しました。

●社会人になってよかったことは?

友人と温泉へ行って心身リフレッシュ。
お給料で両親にプレゼント。

子どもの頃から土日は野球でいつも忙しくしていたので、社会人になってからはのんびり過ごしています。温泉が好きで、休みには友人と出かけます。桑名市の新馬の湯がお気に入りです。温泉で心身リラックス・リフレッシュして、「また仕事もがんばろう!」と思うんです。

初任給は通勤で使う自動車の費用に充てました。次のお給料で両親に洋服をプレゼントしました。これまで僕の野球にいつも付き合ってくれて、時間もお金もすごく費やしてくれていたので、社会人になったら何かお礼をしたいと思っていたんです。とても喜んでくれて、僕も嬉しく思いました。

採用トップ

Contact

お問い合わせ

お見積もりや商品に対するご質問など、
お気軽にお問い合わせください。

お電話でのお問い合わせ

TEL.0584-91-7141

8時ー17時 土・日・祝を除く

メールでのお問い合わせ

お問い合わせフォーム